制作日記~Kaoru Mizuki

2018 09
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歌曲
私は歌が苦手でした。今はかつてほどではありませんけれど、歌を中心に音楽を聴くことはありません。

オペラでも、「有名歌手が出ているから聴いてみよう」などとは思いません。
今でも、疲労困憊のとき、神経痛のときなどは避けて通っております。疲れたときには、ピアノ曲、室内楽がしっくりきます。

以前根を詰めすぎて、神経を病んだとき、1週間も身体を横たえることができないことがありました。背中が痛くて痛くて、眠れなかったのです。

しかし、一週間後、ショパンのピアノ曲を室内楽にアレンジしたものを偶然耳にしたところ、痛みがすーーっとひいて、身体を横たえることができました。あのときの経験から、私は音楽の力を信じられるようになりました。

私にとって音楽とは癒しと救済であるのです。学問のための音楽もあって良いと思います。しかし、実体験と自分の持ち味を考えれば、この分野に手を染めたいとは思いません。つまづくことは目にみえておりますのでね。

カルロス=クライバー氏の影響により、オペラの鑑賞頻度が増えております。私は、オーケストラ、楽曲、指揮を中心として聴いております。歌は、音程がふらついたり、極端に下手でなければいいんです!有名歌手でなくても全く気にしません。歌っぽいより、器楽としての歌が好みです。歌詞聞こえなくても構いません。外国語わかりませんので。

バックと一体化しているような演奏が好きですね。

最近、上腕神経痛で、痛みを抱えながら過ごしております。そんなとき、金切り声の歌(上手くても下手でも)を聴くことは、決して嬉しくありません。どんなにうまくても、高音域で必要以上に大きな声を張り上げたり、妙に重苦しい歌い手は、避けて通っております。また、歌を器楽として聴く癖がありますので、音程がふらついていると、気色が悪くなりますので、ばちっと切っております。

大きな声が出せる=聴いていないということではないかと、推測しますが、間違っておるでしょうか?
検索により、カラヤン=ウィーンフィル=バトル女史の「春の声」をみつけました。

私、バトル女史の歌は聴いたこともありませんでした。しかし、この方のように、高音域でもピアニシモが美しかったり、オケとコンチェルト風な味付けで歌えているのを拝聴させていただき、食わず嫌いも返上できると思いました。カラヤン氏もオケの方たちも演奏していて嬉しそうです。

他に、世界の第一人者と言われるロシア出身のマリアなんとかというソプラノ歌手の演奏を聴いてみました...しかし声質が重っ苦しく、好みではありませんでした。うまいのでしょうけれど、趣味じゃないと思った次第です。

「春の声」を聴き比べてみて、バトル女史が最も好みにあいました。日本人歌手は、うまいとは思いましたが、うまいだけで、私の感性には合致しておりませんでした。

さて・・・自作品のこと。いよいよデュオの曲は、あと2日くらいで仕上げられそうです。3月いっぱいであげる予定が、母の介護、疲れからくる神経痛など、いろいろなことが重なり2週間ほど遅れてしまいました。他には、オペラ鑑賞がたたったのかもしれません。youtubeを聴いておりますと、時間を忘れてしまって、いけません!!

今後は浄書をしつつ、他の曲を同時進行させる予定を組んでおります。

ウィーンフィル=カラヤン=バトル 「春の声」




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