制作日記~Kaoru Mizuki

2018 09
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さまざまな試み
最近は、カバーばやりですね。新しい曲はあまり必要ではないと思うこともあります。オーフィアスも新曲ばかりではなく、アレンジものも取り入れることにしています。

途中、芽吹きの会という震災で傷ついた動物のために、コンサートを催すのですが、ここでの楽曲はアレンジものを中心にすることにしました。

剣舞のシーンでは、宮沢賢治の「剣舞のうた」
子どもたちの合唱は、ヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」
猫の手品のバックでは、ドビュッシーの「ゴリヴォーグのケークウォーク」

上記を肩の力を抜いて、アレンジすることにしました。たぶんドビュッシーはそれとはわからないかもしれません。

ところで・・
しばらく間があきましたが、過去にどうしても思うように書けなかった部分が、ほぼ完成に近づいています。曲は、盛り上げる部分より、流れ出していくところが難しいですね。

近々タンバリンのファンファーレを作ります。ここからがオーフィアスバリエーションのVar.3「天衣無縫に遊べ」はここから。このへんの音楽と文章との兼ね合いが難しく、考え抜き、何度も挫折しましたが、ようやくつながりました。

ところで・・・・・

今まで全く気づかなかったことがあります。ここ数年、自分に集中することができず、どこかおかしかったのかもしれません。外に出すときに、これほど長く、曲数が多いものをいっぺんには出せないということです。(私、1〜6章まで一度に出そうと考えていました。曲も劇伴のような、映像を生かすものではありませんので、独立性があります。)分けて出せばいいということ、気づきませんでした・・・

文章と音楽とはどちらかに偏ることはないんですね。最近は、新しい試みとして、文章+音楽どちらも大切にするというコンセプトで、プロデュースしておられる方もいます。>CD BOOKという過去にもある形ですが、これを「本」として出してしまおうという試みです。

話がバラバラになっていますが・・いくつかに分けて出すことと、仮にCD BOOKという形をとるにしても、どんな形をとるにしても、本として出せるように手はずを整えたいと思いました!今までモヤの中にいたような状況でしたが、考えがまとまったということです。


私は・・・・

作品作りました、といって自己満足で終わってしまうのは、性にあいません。おそらく現在も少し先も、音楽のみのビジネスは難しいと確信しております。

西洋思想と組み合わせた、新たなスタンスをたちあげたく思い、頭をひねっておりました。今のところ、私の能力にあった方法はほかにはありません。

特殊能力をみすみす捨ててしまうのは、もったいないと、40年来の友人にも説得されまして・・・

どのような方法であっても!文章+音を合体させた形で、流通させる必要があるのではないか?と考え抜き、悩み抜いていましたら・・・上記のような試みにぶちあたりました。

今は配信CDBOOKのような物品、などいろいろな形がありますね。私は欲がありますので、とりあえず全部やってみて、最も広がっていきやすい形でやることを決めました。

他に、過去の仕事の種類を見直してみての反省点。

いやなことはNOと言える強い意志力が、欠けておりました。克服するには、自信が必要だとの、答えに行き着きました。自分のやっていることが正しいと信じることには、勇気がいるのですが、私はオーフィアスを通して、自信をいただきました。ここ6年ほどの試行錯誤は、必要であったと確信がもててきました。

みなさまも、ご自身の心を肯定して前におすすみください。これは私の経験から言えることですが、一生懸命やって忘れることが大切です。否定ばかりしていれば、一生懸命やることからどんどんずれていってしまいます。本当にご自身が好きなことは、何か!よくよく吟味しましょう。人生は2回あるわけではありません。

いやなことをやっている間に、時間は過ぎていってしまいます。短い人生、好きなことをやってはじけてくださいませ。



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