制作日記~Kaoru Mizuki

2018 09
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ネットの時代
今はネットなくして発展性はありませんね。ネットでの宣伝活動が必要と思い、勉強をはじめました。
一人でやっていても、ラチがあかないと思い、時間を有効利用するためにも、副業として請けてやっています。

副業をすることで、知識が身につくことはありがたいです。そのうち、このblogとHPに連動する形で
新たなブログをはじめます。今度は無料blogではなく、完成度の高いものを作っていきます。

個人的に潤いをもって生きていくには、人から与えられた仕事だけではやっていけない時代だと思っています。
自分に向いたことをみつけて(私の場合は創作活動ですが、これだけで十分な収入を生むことはありえません)、価値を高めることによって、自分の思うような財を得ることを目指しています。

少し前の記事にもありましたように、数千円のために何時間をも費やすことは終わりにしました。金銭感覚といいましょうか、お金に対する恐れを無くしていかない限り、良いことはないと思っています。

経済の本には、自己投資が大切だとあります。溜め込んでばかりいて、使わなければ貧乏になるよ、と。
無駄遣いはいけませんけれど、本当に大切なことには惜しみなく使うこと。

今は創作を世に展開するには、具体的にどのように動けばいいのか、大雑把な計画しかありません。この大雑把さを、細かく噛み砕いて、具体策を出していく時期にきています。

具体策を練って実行することは、自分の価値を認めることにつながっていきます。人のいいなりでは全て良くない方向に進んでいきます。エスカレーターの下りを駆け上がっているようなものです。

今までは多分にそういうことがありましたので、心して中断し、人生を変えていくことにしました。

音楽面では今までと変わらずやっていきます。これはもう大学時代から考え方は変わっていませんので・・・
次回は再び、クライバーやリパッテイのことやら書きます。



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経済の勉強の楽しさ
私の大学では、経済学の授業が集中講義でありました。私は多少興味がありましたので、授業を取った覚えがございます。
父は(2017年没)お金に苦労したせいで、家族にも無駄遣いはさせない人でした。私もその血を一部引いているせいか、ふわーっとした経済観念の持ち主ではないと思っています。

どのような活動をするにしても、経済が土台となります。経済がしっかりしていなければ、何事も回っていきません。
そういう意味でも、将来の備えに関しても、経済を勉強しておく必要があると思っていました。現在は、基本を勉強している最中です。

機会費用という項目をみていまして、私自身のやり方に間違いはなかったのだと思うことがありました。(私初心者ですので、このような語句の意味を知ることからスタートしています。)


あるプロ演奏家の方と今年に入ってから、お付き合いを断つことにしました。約30年ほどのつきあいがあります。
以前からこの方には「感覚のずれ」を感じておりました。

この方にはコード譜を作ったり、室内楽のアレンジを依頼されていました。
その費用の出し方に、かなりの不満を感じておりました。ご当人の思うがままであり、こちらの望みを反映してくださらないのです。

クラシックの世界は、お金ではないのかもしれません。お金よりも心の満足度が大切だ。世の中にはお金より大切なものがあると、おっしゃる方もいらっしゃいます。上記の方も同様の考えであったのかと思います。

しかし・・私にとっては単なる作業であり、内面的にも音楽的にも、利益には結びつかないものでした。以前ならば、突然頼まれても淡々と片付けていたのですが、2018年になり考え方が大きく変化しました。

相手に「助けてくれ」と言われて、数千円の金額で自分の時間を売り渡すことはあまりにも、お人好しではないかと、思ったのです。また、今後も依頼が続くと思われました。この作業のために、自分のやりたい仕事が流れてしまう懸念も大いにあります。

そんなわけで、長いこと我慢してきた作業を打ち切り、相手とおつきあいを断絶することにいたしました。

上記について、機会費用について考えれば、完璧に断った方が良い案件だったと確信いたしました。ちなみに機会費用=この仕事をせず他の仕事をすれば、どのくらいの利益になっただろうか?という意味です。


人間関係としてもよくはありません。常に相手が上に立っています。二番手で満足していれば、ずっと良い思いはしないことを悟りました。このような人間関係を続けていけば、他の分野にも伝播していくことも考えられます。→常にそえものとしての扱いしか受けない!という意味です。

実際私は教育用作品ではゴミ的立場にありましたしね。このような場合は、いち早く去ったほうがよいのです。
これを経済の用語では、サンクコストといいます。続けていれば、もっと良いことがありますよと某会社員から言われていました。この言葉の裏には、何らかの悪い意味があったようです。見抜くべきでした。

サンクコストの呪縛から逃れるには、執着を絶って逃れることが正しい方法です。


経済の勉強から心理学的な勉強にまで発展しつつありますね。実際本を読みながら、経済=銭勘定の勉強だけではなく、人生を考えることにもつながっていくと感じています。実に面白い勉強です。





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2018年後半
もうはや1年の後半を1ヶ月過ぎてしまいました。私は6月中旬頃より、おぼろげながらも進むべき地がみえてまいりまして、多忙ながらも充実した日々を送っております。

かつて教育用作品を書いていた時とは、比べ物にならないほどの充実感です。自宅にはテレビを置いておりませんが、母宅ではテレビから時折、「学校音楽コンクール」の宣伝画面が流れております。今になってみても、自分には合わない世界だったなぁと感ずることがあります。

私はピアノから作曲に転向したせいか、幼少のころからピアノやオーケストラに親しみを感じておりました。(古典の楽曲のオーケストラはピアノ的な扱いですから。)それは今でも変わりません。

今後はピアノ曲中心に展開していこうと決めました。オーフィアス組曲のような創作物だけではなく、お仕事・・・・まだ告知はしておりませんが、一般向けの編曲仕事も、ピアノソロやピアノを含む編成(連弾含む)を中心にやっていきます!

自分の好きなことでなければ長くは続きませんし、心のどこかにしこりが残り、ある日爆発するのです。私はその繰り返しでした。お仕事はいやなことでも我慢してやるものだと思っていました。しかし、世の中が変化し、個人の時代となりつつある今日この頃、ようやく思った「こと」に挑戦できる時がきたと感じています。

心の変化を受けて、レッスンから撤退することを決めました。決して私は得意ではありませんので・・・(HP今月中には手直しします)

2013〜2017年まで、表向きには音楽の世界を離れたせいで、肩の力が抜けてきました。今後の活動も、狭い世界に閉じこもるのではなく、おおらかな気持ちで前に進もうと考えています。音楽や創作が日常に溶け込むような・・・作曲が日々の生活の一部であるような雰囲気でやっていきたいのです。

楽になれば、長く続けられるでしょう。

8月は数年前に書いた「海王星の戯れ」を2台のピアノ用に手直しすること、「オーフィアスの火祭り」(オーフィアスバリエーション中の1曲 ピアノソロ)を作り直すこと。これらに着手しようともくろんでおります。

ところで、カルロス=クライバー氏のCD。1962年の録音で、オッフェンバックの無名オペレッタが入ったものを手に入れました。私、オッフェンバックのオペレッタを聴くのは初めてです。演奏も演奏ですが、曲が面白い。肩の力が抜けていますので、食事のときに聴いても良さそうです。

他に、リパッティのCDも手に入れました。こちらは未聴です。









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youtube整理
youtubeのお気に入りを整理整頓。消したのは、日本の作曲家の一部でした。私が最近年をくったせいか、正統的な曲を好むようになったり、自分にないものを追求しても仕方がないと思った経緯があります。

もともと私は西洋クラシックから出発しておりますので、現代的作品においても、あまりに和風に傾いた曲には、違和感を感じるのです。将来はわかりませんが、今は必要としていないということです。

クライバー 熱は冷めやらず。クライバー とともに仕事をした、とあるドイツの合唱団の方のサイトを拝見しまして、クライバー 追悼演奏会がミュンヘンであったことを知りました。この方も、クライバー には思い入れがあり、追悼演奏会にも足を運ばれたとありました。

ちなみに、「クライバー 氏はこのような催しは大嫌いだった」と、追悼会の主催者はおっしゃったようです。なんとなくわかります。

ネットの噂とご本人の考え、演奏についても大きな隔たりがあると思っております。たとえば「譜面が20歳まで読めなかった」ということ。これはおそらくスコア(総譜)から全てを読み取ることができなかったという意味ではないでしょうか?簡単に譜面を読み取ることは、できません。このことより、クライバー 氏は素人だ、と解釈するのはあまりにも乱暴です。

それはともかくとして、ブラームス4番=ベルリンフィルハーモニカーの演奏に感動して、CDを注文しました。手に入るかどうかはわかりません・・・すぐに廃盤になるレーベルだと、ご連絡いただきました。

追悼演奏会での曲のひとつが、youtubeにありました。シカゴ交響楽団の演奏。彼、初期のころは色々な作曲家の曲をやっていたんですね。下記の曲、初めてききましたが、なかなかしゃれた演奏だと思います。

George Butterworth (イギリスの作曲家で、民謡を素材として作曲していた方。独特の雰囲気があります。)






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notion6(譜面作成ソフト)



昨年末から、ちょっとした仕事で、notion6を使いました。ネットのあちこちで、このソフトのレビューがありますが、正確ではありません!

ネットでは、コード入力は音符のないところには書けないとの指摘がありました。それはたぶん、1種類の方法のみで書き込んでおられるのではないでしょうか?このソフト、コード入力には、2つの方法があります。

ひとつめは、画面右上のC7とある部分をクリックして、コード名を自動入力する方法、ふたつめは、下部のペインの左側(リハーサルマーク、歌詞、コードetc)を使って打ち込む方法があります。このふたつを使い分けることにより、譜面のどこにでも、コードを入力することができます。コードだけではなく、メモも書き込むことができます。

また、音符の入力に、リアルタイムでキーボードを弾いて打ち込むことは難しいと書いておられる方もありました。私の経験によれば、リアルタイムが最も早く打ち込めると感じます。たまにバグが出ることもありましたが、その場合は、マウスやペンシルでの手書き入力を併用すれば、大丈夫です。

ほかには・・・・
大したことはできないとの指摘もありました。私は現代音楽的な譜面が必要でなければ、このソフトだけで十分だと思います。一昨年は、簡単ではないピアノ曲も打ち込むことができています。スラーなどはかけづらかった覚えがあります。このような時だけペン入力を使うか、もしくは他のソフトを使う選択肢もありますね?

私は他の、有料ソフトはもっておりませんので、今のところはnotion一つで全て仕上げております。少し前まで、全て鉛筆書きだったものですから、だいぶ楽になったことは否めません。特にパート譜作りが楽になりました。昔はパート譜も手書きだったのです。

そのうち、他のソフトも使うことがあるかもしれません。いろいろと比較検討していますが、どれもこれも帯に短し、たすきに長しでございます。

それから・・・6になってから、日本語マニュアルがないと書いておられる方もおりましたね。私は5のマニュアルで十分だと思います。変わったところといえば、midiの譜面をわりときちんと、読み込めるようになったことや、手書き入力ができるようになったことでしょう。

上記のように、特殊な譜面でない限り、このソフトで完結すると断言できます。私に限っては、今後は、スタジオ1 と、デジタルパフォーマーとの3つどもえでやっていこうかな・・・と考えているところです。

参考になれば幸いです。
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